その「リーダーシップ」が組織を壊す |松本 剛史 /ケン・ブランチャード /マーク・マッチニック
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その「リーダーシップ」が組織を壊す
松本 剛史 /ケン・ブランチャード /マーク・マッチニック
扶桑社 刊
発売日 2004-03-27
価格:¥1,100(税込)
最高のリーダーシップとは、自分がいなくなってもチームが成果を 2005-05-07
ストーリー自体はシンプルで若干楽天的な感じがしますが、リーダーシップのエッセンスを上手く盛り込んであり、入門書としてとても良い本だと思う。
物語は、その薬を飲むと素晴らしいリーダーシップを発揮すると言う「リーダーシップ薬」が発明されたよころから始まる。しかしながら、その薬の効果に有能なリーダーが疑問を投げかける。ついには、リーダーシップ薬を飲んだリーダーのチームと、有能なリーダーが率いるチームとで、どちらがより成果を出すか、コンペが行われる。
非現実的な設定ではあるが、ユニークな設定で物語が始まる。有能なリーダーは自分のチームを主体的で、生産的なチームに変革していく。また、彼は示唆に富んだフレーズ(秘密のブレンド)をチームに提示し、浸透させていく。
分かりやすいストーリーで望ましいリーダーのイメージが良く理解できる本だと思う。
(ダニエルゴールドマンのEQリーダーシップ成功する人の「こころの知能指数」の活かし方を読むと、ここで描かれている二つのリーダーシップの類型が良く分かります。)
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この記事は2006/7/17に作成しました。
